繊細で神秘を感じる「繭」をモチーフに、日本古来の美を表現した灯り
古来から日本人は繭から生糸を作り、絹として活用してきました。
幼虫がさなぎになるときに、分泌物を用いて儚く健気に繭を作っていく様子は、神秘性を感じずにはいられません。
自然形成された流線型の、美しい形状の袋状の覆い。
そんな繭をモチーフに、伝統ある越前和紙を用いて柔らかい明かりをつくりました。
「和モダン」に仕上げたデザインで、和洋どちらの空間にも馴染みます。
寝室でのお休み前の灯りやリビング、和室(客間)などにおすすめです。
スチール、和紙(越前和紙)、ゴムキャップ(PVC)
白熱電球E-17/40W 白熱ミニ球(フロスト)付属
LED電球対応可
ブラックコード・中間スイッチ付
*脚先端のゴムキャップは、高温の場所に長時間置いておくと、接地面にゴム痕が残る場合があります。
店舗の展示構成は随時更新されます。現物を確認されたい場合は最寄の店舗に事前確認をお勧めいたします。