φ256×d40mm
700g
アルミニウム、ガラス
2003年、札幌駅南口外壁の「星の大時計」をデザインした五十嵐威暢は、札幌駅の東西両コンコースにも駅時計をデザインしています。この駅時計は両面表示(片面/白、片面/ 黒)で、下から見やすいように、半分から下の数字が全て上向きにデザインされています。 この駅時計のデザインをオリジナルにそって壁掛時計として開発しました。
駅時計にふさわしくオリジナル数字による読み易く美しい文字盤のデザインに仕上がっており、時計枠はアルミ砂型鋳物 / 切削加工で作製し文字盤とガラスの距離を最小限におさえ、壁掛け時計として、究極のベーシックデザインを追及しています。
店舗の展示構成は随時更新されます。現物を確認されたい場合は最寄の店舗に事前確認をお勧めいたします。