Home > ブログ > 愛知店 > 天然素材にこだわったモダンインテリアの実例紹介

スタッフブログ

こんにちは。songdreamです。

今回のブログは実際に納品させていただいた室内装飾用の家具の案件を紹介したいと思います。家具を購入するきっかけになるタイミングで最も多いのが家を新築する時です。今新居を建築している方や間取り図面を検討中などいろんな方がいらっしゃると思います。人生で1番大きな買い物になるので失敗したくないという思いがあるのはどなたでも同じです。

 

 

モデルルーム納品の内容公開

今回は1つの事例を紹介してみたいと思います。

少しでもブログを読んで頂いてる方の参考になればと思います。

 

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今回の納入させていただいた住宅について

 

納品させていただいたのは愛知県中川区にある三晃不動産様の建売物件です。昭和36年創業で歴史のある会社なのですが住宅のデザインは非常にモダンでスタイリッシュです。ソングドリームもモダンインテリアブランドとして空間を提案しているのでお互いの方向性が一致していて今回のプロジェクトになりました。

 

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今回納品させていただくにあたり今までの物件よりもかなり高額になるという事でその内装に見劣りしない家具を納入させていただく必要性がありました。そこでソングドリームは通常の需要としてかっこいい部屋にしたい方が圧倒的に多いのですが、それに+αで天然素材を使った高級感を醸し出すことを今回の狙いとしてみました。
物件の仕様に関しても下記の通り非常にこだわりの強い建築でした。

 

床材について

床に構造用合板+石膏ボード+フローリング材の計48.5mmの三重構造で、高い床倍率の水平剛床となります。高額物件のこだわりもしっかりとスペックに組み込まれております。

 

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材料も選ばれた銘木の突き板と環境配慮型基材が融合し、天然木の特徴である「時が経つほど深みが増す」ことと、ワックスがけをしなくてもよい、フリーワックス仕様の高耐久塗装。 また、落下キズやキャスターキズなどの凹みがつきにくくなっています。(ハウスメーカーの展示場にも使われている、天然木フローリングです。)

 

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外観について

外壁には天然石やタイルをふんだんに使用しており外観から高級感は非常に漂っていました。(私個人的な好みですがこのような凹凸のある壁面に間接照明が当たって陰影がアクセントになっている外観はいいですね)

 

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名古屋市の都心部の中でこれだけの仕様とデザインのこだわりに対してお答えする家具として我々が考えたのは「天然の素材」で対応するということでした。

 

 

ご提案した商品について

 

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ダイニングについて

ダイニングテーブルに関しては天板が天然の御影石を使用しているものを選択いたしました。キッチンにもブラックの天然石を使用していたので統一感があって見劣りする感じがありませんでした。床もウォールナット材を使用していて全体的に馴染んでいました。
・食卓テーブルの紹介ページはこちら

http://songdream.jp/item/3665/

 

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・椅子の紹介ページはこちら

http://songdream.jp/item/13030/

 

キッチンについて

 

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キッチンとダイニングテーブルが1列に並ぶダイニングキッチンです。料理を作る人と食事をする人が分断されない一体感があります。キッチンは食事を作る人が作業する場所ですが、作る人が孤独になってしまうとそれはある種「厨房」と化してしまいます。今回の物件はリビングダイニングにいる人とキッチンで食事を作っている人がコミニケーションの取りやすい図面となっていました。

 

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少し話が逸れますが、例えば4人家族で子供2人の場合4人でキッチンで食事を作り、4人で一緒に食事をして、4人でソファーに並んで座ってテレビを見るということが実生活で果たしてどれくらいあるのでしょうか? 4人はそれぞれ別々のことをしていてる場面の方が時間としては多いと思われます。残業でご主人だけが食事が遅くなったり、お子様が小さいと早く寝かせたいので早めに夕食を済ませてしまうなどいろいろな場面が想定できます。でも4人が同じ空間で時間軸にズレがあっても家族を感じることができる事が出来ればLDKを1つの空間にする意味があると思います。LDKとは単純に間仕切りを取り払って1つの広い空間を作るというのではなく、人がどの方向を向くかを考えコミニケーション性を高める事に本当の価値があると考えます。

 

リビングについて

さて、話を戻して今度はリビングルームについてです。ソファも「天然の素材」をコンセプトにしたこともありイタリア製の本革を使用したソファーを配置させていただきました。songdreamではお馴染みの「LANDA」です。

 

・LANDAの紹介ページはこちら

http://songdream.jp/item/14391/

 

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LANDAは革をイタリアで鞣し(なめし)をして上海で組み上げて日本や北米、オセアニアなどにソファーを出荷しています。鞣しは本革ソファーを作成する上で最も重要な工程なのでイタリアでのみ行います。約20段階の複雑な工程を踏み熟練工が必要になるためですです。皮の厚みは1.3~1.5 mmの厚革で表面はバフ(ペーパーがけ)をして傷等を修正し軽くコーティングを施しています。皮から革への特集はまた別の機会にブログでアップデートしていきたいと思います。
背もたれ部分が可動するのでデザイン性とリラックス性が両立する構造です。ソングドリームブランドの中でも最高ランクの位置づけにあるソファーです。

 

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もしよければこちらのソファーを実際に使っていただいているお客様のインタビュー動画が用意してありますのでご覧になってみてください。余談ですが、撮影に協力してくれたダン様はインタビューでも述べていますが体を鍛えていらっしゃる方で上腕筋に思わず目がいってしまうのが編集していて気になってしまいました(笑)

 

リビングテーブルはソングドリームオリジナルのCT910を使用させていただきました。

・リビングテーブルCT910の紹介ページはこちら

http://songdream.jp/item/3748/

 

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このリビングテーブルは形が正方形で両サイドに引き出しがあるためかなりの収納力を持っています。実際リビングテーブルの上はテレビやDVD、エアコンなどのリモコンが煩雑に置かれてしまう場所でもありますので、実際にこの物件を買っていただいたお客様がそのまま家具を使う場合にも非常に使い勝手が良いものであると思います。(実際に家具付きで販売されたのか別売りなのかは私どもでは分かりかねますが…。)

 

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商品についてのまとめ

一般的にはモデルルームで設置する家具は見た目がよければいいという考え方がよくあるのですが、私たちはあくまでもそれではお客様の満足感を得る事はできないと考えます。そして、デザインと機能性というのは必ず両立しなくてはならないと言うのがソングドリームのポリシーでもあります。

 

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今回紹介させていただいた物件はめでたく完売しています。かなり高額ではありましたがそれに見合うだけの価値をおそらく購入されたお客様は感じていただいたのではないでしょうか。詳しい物件のご紹介はリンクを貼りましたのでよかったら覗いてみてください。
http://kaza-design.com/sp/works/relax-luxury

 

 

songdreamがお客様の力になれる事

 

ソングドリームはお店が愛知県と兵庫県にありますので東海エリアと関西エリアの法人のお客様からのモデルルームのご依頼が多くあります。シンプルなデザインと高い機能性に適正な価格というバランスを維持して、少しずつこのブランドの認知度を高めながら成長していければと思っています。機会あればぜひお店にもお立ち寄りいただき実物を体感してもらえるとうれしく思います。

 

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お客様からの要望や悩みなどをお聞きして空間を提案する事はモデルルームだけに限ったことではありません。実際住宅を販売するプロの方であっても相談される事ですので一般の客様がそれ以上に迷ったりする事は当然のことだと思われます。ソングドリームはそういったお客様の相談に乗り新しい空間をスタッフが提案をさせていただきます。

 

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お店で家具を見て良いと思ったものが必ずしも自分の部屋に合うとは限らないのです。これから長く使っていく家具を選ぶというのは決断力が必要になります。ただし、決断力というのはただ思い切りが良いければいいというものではありません。決断に至る過程の中でいろんなシチュエーションを想像しながら徐々に確信に変わっていくものです。その判断スピードが決断力といえます。しかし頭の中でいろんなことをイメージする事は大変です。そんな時はどうしたら良いのか?

 

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ひとりで抱え込まずにどんな小さな事でも気になっている点や悩んでいる点があれば何でもご相談下さい。それが家具と直結した話でなくても構いません。自分の頭の中で考えていることを言葉にしてアウトプットすることで自分自身が気づけることもあると思います。図面や床や建具のサンプルなど新居の情報になるものをご持参いただくとより具体的な提案をさせていただくことができます。
いつかこのブログを読んでいただいた方とお会いできる日がくる事を楽しみにしています。最後まで読んでいただきありがとうございました。